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2020.10.17 (土)

universe last a ward pre. STILL ALIVE

■LIVE: universe last a ward, FesterDecay

@ KIETH FLACK

ADV: 2,000yen (1drink order) // DAY: 2,500yen (1drink order) [限定40名]

18:30 // START 19:30

ABOUT EVENT

★チケット予約は「件名: 10/17 LIVE予約」「本文: カタカナフルネームと枚数」を記入して information@kiethflack.net までメールをお送り下さい。確認メールが届いた時点で、予約完了となります。*ドメイン指定がある場合は予め解除をお願い致します。

★予防対策について、キースフラックHPとガイドライン画像をご来場前に必ずご一読下さい。またLIVE公演については、下記の項目にも遵守をお願い致します。

・ステージ前には飛沫防止シートとポールパーテーションを設置させて頂きます。*接触厳禁*

・フロアにはお客様同士の距離が保てるようにマーキングを施させて頂きます。

・オフィシャルを除き、写真撮影とSNSの投稿はお控え頂くようにお願い致します。

口元を覆うマスク着用の徹底とソーシャルディスタンスを保つ事により、飛沫・接触にまつわる行為を防ぐ事を前提として、感染症の拡大防止に努めた運営を行なっております。皆様のご理解とご協力が必要です。少しでも安心してお楽しみ頂けるように、何卒よろしくお願い致します。

■universe last a ward

https://universelastaward.bandcamp.com/

2013年11月始動、福岡県北九州市発叙情フィーチャーハードコアバンド。

2014年12月27日、自主企画”Start Today vol.1″を開催。日本各地から様々なHARDCOREバンドや、HIPHOPアーティストとのクロスオーバーイベントを企画している。2019年6月末には8回目となる”Start Today vol.8″を開催予定。

活動初期はEndzweck,A.O.Wなどに影響を受けた所謂”泣き走り”スタイルであったが、近年は国内NEWSCHOOL/METALLIC HARDCOREの要素を強く見せ始め、2016年に公開した「demo2016」ではその変貌っぷりをリスナーにぶちまけた。随所に見せる泣きのフレーズやギターソロは、海外叙情HC好きはもちろん、NaiadやNORDeのような国内叙情HCフリークも頷く内容だろう。さらに要所でHATEBREEDばりの強烈なmoshパートや、SENTENCEのような単音リフも取り入れている。

2018年6月にはCKS Productionsより、KRUELTY/Mirrors/universe last a wardによる3way split「Counterfeit Killers Syndicate」をリリース。

2019年5月には自主出版にてuniverse last a wardの過去音源「Cheap sight」と「demo 2016」を収録したセルフタイトル音源をリリース。

近年ではNasty、Capsize、Desolatedなどの来日公演にも出演し、2018年4月に初となる渋谷asiaでのBLOODAXE TOUR Counterparts/Stary from the pathのジャパンツアーファイナルに出演。福岡のみならず、各地でのライブも精力的に行なっている。2018年、初のBLOODAXE FESTIVALに出演を果たす。

 

■FesterDecay

日本では鬼門とされるCARCASS 屍体オンパレードでドロドログチョグチョの時代だった”Reek of Putrefaction”を継承する日本で唯一無二のゴアグラインドバンド。

今回Crash Syndromとのスプリット音源を引っさげ、更に新体制となり勢いを増す彼らから放たれるサウンドは、フロアをドロドロの膿汁で溶かしてくれるはず!

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