ABOUT EVENT

いよいよ来月10月4日(土)〜5日(日)、能古島で幕を開ける「Synapse Festival」。
その序章を飾るのが SYNAPSE NIGHT！

スペシャルゲストには、日本全国のアンダーグラウンドシーンで絶大な存在感を放つ Shhhhh。
さらに、福岡出身でありながらベトナムを拠点にワールドワイドに活躍する Taku Hirayama が凱旋。
加えて福岡のローカルDJ陣も集結し、街の熱気と個性をフロアに刻み込む。

そしてこの日は、本祭まで残り1か月を切ったタイミング。
Synapse Festivalのチケット提示でエントランス無料！
まだチケットを持っていない人は、この機会にぜひチェックしてほしい。

チケット購入▶︎https://roccan-fes.zaiko.io/item/372966

高鳴る鼓動とともに、物語はすでに始まっている。
#しなぷってこ！

Shhhhh (El Folclore Paradox / The Observatory)
東京出身DJ。オリジナルなワールドミュージック／伝統音楽の発掘活動を続け、フロアでは民族音楽から最新のエレクトロニックまで自在に操るフリースタイル・グルーヴを創出。執筆や海外アーティストとの共演、招聘サポートなど多彩な活動を展開。2018年秋よりベトナム・ホーチミンのクラブ「The Observatory」レジデントDJに就任。ミャンマー伝統音楽リミックス盤『Kalab Mixed Myanmar #1』（Rollers）のキュレーション、Worldwide FMやNTSへのMix提供、Future TerrorやRainbow Disco Club 2022、rural 2023、Labyrinth 2024出演など、活動は国内外に広がる。野外リスニングイベント「EACH STORY」のキュレーションも担当。

Taku Hirayama
ブースとダンスフロアでの豊富な経験を通じて、音楽とオーディエンスとの深い結びつきを育んできた。幅広いエレクトロニック・ミュージックから影響を受け、独自のトリッピーなグルーヴを確立。そのサウンドは滑らかに流れ、直線的で推進力のあるエネルギーを生み出し、ジャンルを超え、時間感覚すら変容させる。彼のセットは聴衆を瞑想的な状態へ導き、知覚を揺さぶる実験を展開し、音の海に没入させながら、最後には強烈な物語性で夜を締めくくる。世界各地のクラブやフェスティバルでのツアーを通じて数多くの音楽的邂逅を重ね、プラットフォーム「Junktion」を通じて、著名なアーティストや志を同じくする仲間、そして隠れた才能を紹介し続けている。