■DJ: Matthew Herbert, T.B. (otonoha / under bar)
※ticket board先行(抽選)で購入された方へ、整理番号入りのメモリアルピクチャー(記念チケット)をプレゼント。発券時に、ticket boardマイページよりダウンロードできます。
公演オフィシャルサイト:http://ynos.tv/hostessclub/schedule/20190422.html
更に待望のツアー開催を祝して全国各地で豪華なゲストアーティストが登場。初日となる東京公演にはYoshinori Hayashiと食品まつり a.k.a foodman、札幌公演にはNaohito UchiyamaとOGASHAKA、福岡公演にはT.B. (otonoha / under bar)が出演、そして京都公演にはmetomeがLive Setで登場しツアー最終日の夜を彩ってくれます。2月23日(土)午前10時からはticket boardにてチケット先行予約受付がスタート。世界でも多くのファンを持つマシューのDJセットは見逃し厳禁です!
■Matthew Herbert
1972年、BBCの録音技師だった父親のもとに生まれる。幼児期からピアノとヴァイオリンを学ぶ。エクセター大学で演劇を専攻したのち、1995年にWishmountain名義で音楽活動をスタートさせる。以降、ハーバート(Herbert)、ドクター・ロキット、レディオボーイ、本名のマシュー・ハーバートなど様々な名義を使い分け、次々に作品を発表。彼の作品はミニマル・ハウスからミュジーク・コンクレート、社会・政治色の強いプロテスト・ポップに至るまでジャンル、内容を越え多岐に亘っている。また、プロデューサーとしても、ビョーク、REM、ジョン・ケイル、ヨーコ・オノ、セルジュ・ゲンズブール等のアーティストのプロデュースおよびリミックスを手掛けている。2010年、本名であるマシュー・ハーバート名義で「ONE」シリーズ3作品(ワン・ワン、ワン・クラブ、ワン・ピッグ)をリリース。2014年には4曲収録EPを3作品連続でリリースしている。そして2015 年に『ザ・シェイクス』を発表しHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERで来日公演を行う。2016年、アルバム『ア・ヌード(ザ・パーフェクト・ボディ)』を発表。2015年から開催されたHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERではレジデントDJとして3年連続出演、更に2017年にビッグ・バンドとしてモントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン、ブルーノート・トウキョウ(単独2日間)での来日公演を行った。